県政NOW 例年にない元旦となりました
新しい年が始まりましたが、年末からの感染者の増加でGoToキャンペーン中断、さらに1月8日から緊急事態宣言を関東4都県に発令され、13日には関西圏や中京圏、福岡の7都府県にも拡大されました。またも新型コロナウイルスに翻弄される巣ごもり新年となりました。
滋賀県でも感染者(正確には検査陽性者)が1日57人と発表された日もあり、累計は12日現在1594人、陽性者は408人(重症13人、中等症35人、軽症149人)で、退院された方は1170人となっており、多くは軽症か無症状ですが、重症、中等症が増えているのも事実です。同日時点の確保病床占有率も90%近くになっており、過酷な現場でウイルスと対峙されている医療関係者には改めて感謝申し上げますとともに、経済的影響を受けた皆様が支援策で事業継続して頂くことを願うばかりです。
しかし今年はインフルエンザがほとんど発生していないようで、ウイルス干渉が原因とも言われていますが、結果的に亡くなる方は減っているようです。政府も新型コロナウイルスのワクチンを2月末には接種を始めるとのことで、夏までには希望者は接種できるようになって、今年はウイルスを克服したオリンピックが開催される模様ですし、その後は経済も盛り返すことが予想されることから株価は高騰しています。
国外では、アメリカ大統領選をめぐり連邦議会に暴徒がなだれ込み死者が5人出るという前代未聞の事件が発生しました。これを受けて、ツイッターやフェイスブックなどSNSを運営する会社がトランプ大統領の使用を永久停止しました。SNSは多くの人が自由に発信できるメディアですが、発言の自由への制約、言論統制は慎重な対応が求められます。中国など全体主義国家では国民の監視は当たり前ですが、日米などの民主主義社会が危機に面しているとも言えます。またホワイトハウス周辺に非常事態が宣言されたとも言われており、これから何が起こるのか予想がつきませんが、今年はウイルスの克服に加えて歴史に残る年となるかも知れません。
26年前の1月17日は阪神淡路大震災が発生した日でもあります。また、今年は民主主義の根幹である選挙の年でもあります。1月31日告示の市長選挙に市議会補欠選挙、10月の市議会議員選挙に加え、衆議院議員選挙が必ず行われます。
何事にも向き合い、皆様と共に打ち勝っていきましょう。






