自治刻刻 日野町独自に、高齢者施設等の検査体制を整備しました
日々、新型コロナウイルス感染者が増加しています。そして高齢の方が感染されると重症化のリスクが高いことが報告されており、高齢者施設などでのクラスター(感染者集団)防止が強く求められています。施設職員の皆さんも、自分が感染させてしまわないか不安の中で日々仕事を続けておられ、安心して出勤できる環境を作り出すことが重要です。
そこで日野町では、この1月から県内他市町に先がけて、「高齢者福祉施設・障がい者福祉施設を対象」とした、新型コロナウイルス感染の有無を調べる検査体制を独自に整備しました。
まず、それぞれの施設において対象となる方は「�@新規入所者の方」です。町内施設に入所または一時利用される場合、入所される前に無症状であっても検査を受けていただくことを可能としました。こちらは検査費用全額を町が負担します。次に対象となるのは「�A施設職員の方」です。町内施設で働く方が不安を感じられる場合に、無症状であっても検査を受けていただくことを可能としました。こちらは検査費用の一部を町が負担します。
いずれの検査もこの1月下旬頃から順次スタートしています。住民の皆様の中には「もっと対象を広げてほしい」という方もおられるかと思いますが、検査にかかわる医療機関の負担を考えますと大規模な検査体制を組むことは非常に厳しい状況です。ご高齢の方や障がいを持つ方の重症化リスクと各施設のクラスターの発生を防ぐことを第一優先とした判断です。
昨年7月以降、町と医療機関様と協議を何度も重ねた結果、この体制を整備することができました。ご尽力いただいた医療機関様に心より感謝申し上げます。引き続き、町として住民の皆さんの安心安全のため、全身全霊で取り組んでまいります。ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
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