自治刻刻 今後の10年。「わが町の羅針盤」が出来ました! ~ 第六次 竜王町総合計画を策定 ~
老若男女、一人ひとりが輝くまち。町では10年先のわが町の姿を描きました。令和3年度を始期に10年にわたるまちづくりのあり方とその方向を示す「第六次 竜王町総合計画」です。町には多くの分野に推進計画等の具体的な道標(みちしるべ)がありますが、これらの計画の到達点を明示するこの総合計画は、まちづくりの大本(おおもと)、羅針盤と言えます。
わが町に住む人、住もうとする人、赤ちゃんからご年配の方まで、その学びや遊び、仕事に結婚・子育て、趣味活動に至る人生の様々な場面で一人ひとりが輝いて欲しい。また、これらの人々が交わり語らうことで同郷に住まう者同士の心に愛郷の想いを育みたい。そして、これからの竜王を託す若い人たちに明るい未来を約束する町にしたい。そんな思いで、将来像を『若者も暮らしたい 希望かなえる 輝竜(きりゅう)の郷』とし、環境や情報など新しい時代が求める価値の創造をめざして、サブタイトルを~心弾む 新時代へのチャレンジ~とうたっています。
私たちの町「竜王」には、四季折々の豊かな自然があり、この恵まれた環境は、勤勉で、互いを思い支え合う町民性を育んできました。変化が著しいこれからの地域社会にあって、今、必要なのはこの町民性を一層高めることです。この計画では、「日々、潤いを与えてくれる自然環境を守り育てつつ、町民が自ら輝こうとする思いを大切にし、互いが得意分野を生かしながら役割分担して“オール竜王”で住みたい町、住み続けたい町の実現」を目指しています。
そこで、災害への備えや安心して暮らせる地域づくり、また、ポストコロナ・脱炭素・Society5.0等の新しい時代への対応を見据えたものとし、加えて、働き方やつながり方、学び方の多様化が進む中で、自然や歴史・文化、農商工観光の魅力が揃うわが町の強みを生かしつつ、町民の皆さんを主役に、先端技術を享受し、誰もが多様な暮らしができる持続可能なまちづくりに向けた計画となっています。
この計画の具現化に向け、町民の皆さま、関係機関・団体や企業などの方々と『協働』をキーワードに進めていきたいと思います。






