県政NOW コロナワクチン接種
新型コロナウイルス感染症は、変異株の流行と共に、いわゆる「第四波」に入ったとされており、大阪府や兵庫県を中心に関西地区においても感染者数が連日増加傾向にあります。
このような中、ワクチン接種の進展が求められるところですが、既に医療従事者等や高齢者の一部では接種が実施されております。この程、高齢者向けワクチンの追加配分量が国から示され、それに基づき県下の各市町への配分量が県により示されました。今回、新たに国から滋賀県に配分されるのは64箱となります。このうち19箱については、県下19市町にまず均等に一箱ずつ配分することになります。残りの45箱については、市町の高齢者配分比率(65歳以上)が10%以上となるように配分される予定です。具体的に申し上げますと、例えば東近江市では現在65歳以上人口が30527人(令和三年一月一日現在)おられます。このうち既に1950回分(一人当たり二回接種)が配分されており、今回の追加分として先の均等割り分の一箱と、調整分としての四箱を合わせた計五箱が配分されます。これらの追加分を合わせた接種回数は6825回分(一人当たり二回接種)となり、約3412人に接種されることになりますので、比率としては11・18%となります。ちなみに近江八幡市は11・68%、日野町は10・39%、竜王町は17・47%となります。人口構成により市町間で多少の格差が出てきますが、各市町合意の上の配分ですので、ご理解頂けたら幸いです。今回の配分については4月26日の週と翌5月3日の週に実施される予定です。これらの動きにあわせて、各市町でのワクチン接種の予約手続きが進められておりますが、対象者の皆様におかれましては、各市町の案内等を十分にご確認のうえ、対応頂きますようよろしくお願い致します。
特に高齢者の感染予防・重症化予防対策としてワクチン接種は重要ですので、ご家族を含め、皆様のご協力よろしくお願い致します。






