自治刻刻 ワクチン接種を受けましょう
東近江市では、5月10日から新型コロナウイルス感染症対策としてワクチン接種が始まります。
まず、感染すると重症化しやすい65歳以上の高齢者から接種を開始し、その後16歳以上の希望者へ接種することとしています。該当者には予約受付票を送付し市内4会場で集団接種を実施することとしておりますが、受付当初において予約が集中し、電話、インターネットともにつながらない現象が生じ、一部ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
今回のワクチン接種については、県下の市町間で無用の競争が起こらないように知事や市町長に呼びかけてきました。テレビのワイドショーなどでは、一部の地域の特異な例をクローズアップして、さも混乱が各地で生じているような報道をするケースが見られますが、市町によって接種手続きが同一ではないことから、若干の差は生じることはあっても必ず接種していただくことができますから、安心して接種の日を待っていただきたいと思います。
各接種会場においては、市職員がほぼ総動員でみなさんの接種がスムーズに実施できるようリハーサルを繰り返すなど万全の準備をして、ご来場をお待ちしておりますので、可能な限り多くの市民のみなさんがワクチン接種を受けていただくことをお願いするものです。
さて、4月25日から、3回目となる緊急事態宣言が出されました。国が感染者の異常な急増に対応し、大阪府、京都府、兵庫県そして東京都に対し、知事が感染拡大防止の措置をとるべき権限を付与したもので、法律上滋賀県は知事のとるべき措置はないのですが、本市も感染者の累計が200人を超え、決して楽観視できない状況にあるため、今こそ緊張感をもってこの宣言を真摯に受け止める必要があります。
新緑の季節となり、1年で最も過ごしやすい日々ではありますが、今一度マスク着用、3密回避、手洗い励行の基本的な感染予防を徹底し、この異常な時期をみんなで協力して乗り切りましょう。






