国政刻刻 知的障がい者へのワクチン接種が優先化されます
さる2日、内閣委員会で2度目の質問に立ちました。今回は本格的に動きだしたワクチン接種について河野太郎ワクチン担当大臣に質問いたしました。河野大臣からは9月中には国内の対象者が全員2回打てるだけのワクチンが確保される見通しであること、毎日約60万人の方がワクチンを接種しており、今後自治体が開設する大規模接種や地域のクリニックにおける個別接種、そして各企業がそれぞれ行う職域接種などが始まれば政府の1日あたり100万人接種という目標もそう遠くない時期にクリアされるのではないか、さらには潜在看護師や歯科医師の協力体制も整いワクチンを打つ人材確保も順調に進んでいるという趣旨の答弁をいただきました。
また、高齢者へのワクチン優先接種が順調に進む中、党の障がい者議員連盟に出席した際に「知的障がい者や家族、介助する施設職員へも優先接種するべきではないか」と質問しましたが、その時には納得のいく回答は得られなかったため今回改めて「障がい者、特に知的障がい者は陽性になっても受け入れてもらえる病院が現実に見つからない懸念が家族や関係者にあり、何とか優先接種をお願いしたいという切実な要望が届いている」と質問いたしました。担当者からは「一定の重症度のある精神疾患や知的障がい者は基礎疾患を有する人にあたるため、自治体の判断で優先接種を行える」という趣旨の前向きな答弁をいただくことができました。まもなく全国の障がい者施設でワクチン接種が始まり、関係する皆さんに安心をお届けできると思います。
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