「今こそ滋賀を旅しよう!第4弾」販売中
【県】 県は今月7日から県民の県内旅行を支援する宿泊周遊キャンペーン「今こそ滋賀を旅しよう!第4弾」の宿泊予約をスタートさせた。同日、滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合(事務局・大津市打出浜)の役員らが県庁で記者会見を開き、キャンペーンに寄せる期待を語った。
同キャンペーンは、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んだ観光需要の回復を目的に、県民による県内旅行を促すことで観光産業への支援を継続する県独自の施策。これまで内容を少しずつ変えながら第3弾まで実施してきた。
同組合によると、同感染症の影響は県内でも強く、所属する185の宿泊関連業者のうち「大半の売り上げが30%まで落ち込み、大きく影響を受けたところでは10%まで落ち込んだ企業もある」とし、組合員らは「本来なら、この時期は夏休みの予約が殺到しているが、今年は例年の半分程度となっている」と肩を落とす一方、県の支援に強い期待を寄せている。同組合理事長で白浜荘(高島市安曇川町下小川)の前川為夫社長は「県民の皆さんが夏休みにお越しになることを、県内の旅館やホテルが元気にお待ちしています」と述べている。
第4弾も前回同様対象は滋賀県民限定。利用期間は8月31日の宿泊まで。あらかじめ県内のコンビニで「今こそ滋賀を旅しよう4/宿泊補助券」(1000円)を購入し、対象の宿泊施設を予約。旅行当日、各宿泊施設で、宿泊プランが1万円以上の場合は6000円の宿泊補助と5000円分の滋賀周遊クーポン、7000円~9999円の場合は3000円の宿泊補助と5000円分の同クーポン、4000~6999円の場合は3000円の宿泊補助を受けられる。同キャンペーンに参加している県内宿泊施設は175施設以上(7日現在)で随時、拡充される。
さらに、これまで食事代や物販を中心に割引対象だった周遊クーポンに寺社の拝観料や温泉の入場料、公共交通の乗車賃、湖上スポーツの体験料など体験アクティビティに関連する商品も割引対象に追加した。同クーポンが使える施設は400施設以上(同日現在)で、こちらもさらに拡充を予定している。
同キャンペーンは、同感染症の状況により、予告なく変更となる場合がある。詳細や最新情報については県公式観光サイト(https://www.biwako-visitors.jp/)を参照すること。







