講演参加募る
【東近江】 市辺地区まちづくり協議会は、8月22日午後1時半から布施町会議所(布施町288)で開く市辺れきし発見塾「布施神社の建築様式」の参加者を募集している。
神社文書によると、創建は979年(天元2)春、延暦寺中興の祖・慈恵大師の弟子である慈忍阿闍梨(じにん・あじゃり)が玉緒山地福寺を建立し、翌年に春日明神、日吉大権現、十禅師大権現、八王子大権現を合祀して村の氏神としたと伝わる。
国の重要文化財に指定されている本殿は鎌倉時代後期の建築で、県による解体大修理が1982年(昭和57)に行われた。
講演では、元県文化財保護課職員の村田信夫氏(歴史的建造修復建築家)が、当時の大修理の話を交えながら建築様式について解説するほか、現地説明も行う。
先着30人。申し込みは、20日からまち協(050―5802―3392)の電話で受け付けている。







