4つの社寺でライトアップ
【東近江】 聖徳太子薨去(こうきょ)1400年を迎える2022年を前に、東近江地域で太子とゆかりある社寺のライトアップが期間限定で始まった。太郎坊宮では、神社と天空をつなぐ光の道に見立てたレーザーサーチライトが設置され、節目の年を告げている。
社寺のライトアップは、太子とのゆかりが色濃く残る東近江地域の2市2町(東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町)でなる聖徳太子1400年悠久の近江魅力再発見委員会と滋賀県、びわこビジターズビューローの観光プロモーション「めくるめく歴史絵巻 滋賀・びわ湖」の一環として実施。来る節目の年に向けたPRにと始まった。
ライトアップされているのは、太郎坊宮(東近江市小脇町)、長光寺(近江八幡市長光寺町)、正明寺(日野町松尾)、竜王観音禅寺(竜王町小口)の4つの社寺。太郎坊宮では3つのレーザーサーチライトに加え、シンボルの夫婦岩がライトアップで浮かび上がる。
東近江地域のゆかりある11社寺では「近江聖徳太子霊跡」の御朱印巡りなども始まっており、各方面から人気を集めている。同委員会事務局の東近江市観光物産課の担当者は「このライトアップをスタートに、企画する様々な催しで盛り上げていきたい」と話す。
ライトアップは11日(午後6時~同9時)まで。







