自治刻刻 歴史的快挙
先日うれしいニュースが飛び込んできました。日野町出身のボートレーサーである遠藤エミ選手が、さる3月21日に行われたボートレース競走最高峰のレース、SG「第57回ボートレースクラシック」で初めて優勝されました。女性レーサーが優勝するのは70年のボートレースの歴史の中で初めてのことで、歴史的快挙です。
4月3日にはその偉業をたたえ、大津のボートレースびわこにて三日月大造知事とともに遠藤選手の表彰をさせていただきました。知事からは県が独自に開発したイチゴの新品種「みおしずく」を、私からはふるさとの味ということで「日野菜の詰め合わせセット」をお渡ししました。遠藤選手からはお礼に、実際に使用されたボートのプロペラ(サイン入り)をいただきました。こちらは役場1階玄関にて展示しています。
遠藤選手は日野小学校、日野中学校、八幡商業高校を卒業された後、ボートレーサー養成所に入学し2008年にデビューをされました。表彰式では、「自分との闘いで、強い精神力が求められる競技だが、沢山の人の支えがあって優勝することができました。感謝の気持ちを忘れず、さらに上を目指していきたいです」とお話されていました。8割以上が男性選手の世界で、女性として優勝することには相当な努力があったものと思います。
日野町出身選手には、遠藤エミ選手のほか、元スキーモーグル日本代表の伊藤みき選手、レスリング全日本選手権8連覇の園田新選手など、スポーツ分野を中心に多くのトップ選手がおられます。日野町の誇りであり、町の子どもたちにとっても憧れの存在です。元気と勇気を与えてくれる日野町出身のアスリートの皆様に感謝を申し上げたいと思います。
【※公式ブログにて町長動静を毎日更新。「堀江かずひろ」で検索】






