【東近江】 公益財団法人びわ湖芸術文化財団は、6月から10月まで近江鉄道沿線に残る滋賀の原風景をステージに繰り広げる音楽をメインとした広域アートプロジェクト「ガチャコン・コン音楽祭」をともにつくるメンバーを募集している。
ディレクターは、ピアノや三味線、ガムラン、瓦などあらゆる音から音楽を生み出し、世界各地の人々や動物と交流する作曲家、野村誠氏。
2回目となる今回は、鋳物づくりの伝統など先人の影響が色濃く残る地域を音楽とともにめぐるツアーライブなど、滋賀を知る、みる、出会うプログラム満載で届ける。
プロジェクトメンバーは、アートプロジェクトができるまでを3回のワークショップやミーティングに参加しながら学び、体験する。
10人程度。参加無料。対象は、まちづくりや地域の活動に携わっているか、興味のある人。このほか、地域の新しい魅力や芸術に興味をもつか、またはメディア制作に関心があり、地域コーディネーターなどをめざす人。
条件として18歳以上で、ワークショップ、ミーティング、ツアーライブ(10月22、23日)に参加可能な人を優先する。
申し込みは、QRコードから応募フォームを取り込み、必要事項を入力して送信する。締め切りは7月10日。
キックオフミーティングとワークショップの開催日時、内容は次の通り。問い合わせは、びわ湖芸術文化財団(TEL077―523―7146)。
▽キックオフミーティング=6月19日午後2時、日野駅観光案内交流施設なないろ(日野町内池)。昨年の音楽祭を映像で振り返りながら今年のプログラムを考える公開ミーティング。無料。20人。事前申し込みが必要。
▽第1回ワークショップ「場所の響きを観察する」=7月17日午後1時~同4時、がりばん楽校(東近江市岡本町)。ゲスト・柳沢英輔氏(音文化研究者、アーティスト)。
▽第2回ワークショップ「Sky fishing―目に見えない何かを感じて」=8月7日午後1時~同4時、大凧会館(東近江市八日市東本町)。ゲスト・ニシジマアツシ氏(サウンド・アーティスト、現代美術家)。
▽ 第3回ワークショップ「仕事うた~営みを歌う」=9月24日午後1時~同4時、エコール(東近江市八日市清水2)。ゲスト・谷口未知氏(音楽ユニットメンバー)、森容子氏(元学芸員)。








