今月23、24日 4年ぶり 江州音頭総踊りや観光花火など
【東近江】 荒天やコロナ禍のため見送られてきた「聖徳まつり」が23日、24日の2日間、4年ぶりに開催されることが決まった。
同祭はこれまで、聖徳まつりと八日市観光花火振興会が協力し同日に観光花火大会が開催されていた。
今年からは、市民有志らが「近江商人が集う街で市民参加型のお祭りを開こう」と、実行委員会を組織。聖徳まつりが今回で50回を迎えるのと、商都「八日市」の礎を築いたと伝わる聖徳太子が没して薨去(こうきょ)1400年の節目を記念して、新たな聖徳まつりが八日市駅前周辺一帯を盛り上げる。
大会長の八日市商工会議所会頭、高村潔さんは「祭りの運営に関わりたい、祭りに参加したい、祭りの雰囲気を楽しみたいと、多くの人が思える手作りの祭りを目指して、みんなが楽しめる祭りをみんなで作り上げていきたいという思いで企画しました」と、記念大会とも言える第50回聖徳まつりを今後も無理なく持続していける、育てていける催しにしたいと願う。
祭りは23日午後7時からオープニング、7時45分ごろから江州音頭総踊りが歩行者天国で繰り広げられ、そのあと観光花火大会がフィナーレを飾る。24日には太子ホールや松原跡地でイベントも予定されている。詳しくは同まつり公式ホームページ(https://hmachinet9.wixsite.com/syoutokumatsuri)へ。
また同実行委員長の堤吉男さんは「地域経済の活性化と脱コロナ禍、そして子ども達の思い出づくりのためにも祭りを開催します。地域のため、子ども達のために是非皆さんご協賛お待ちしております」と、まつりへの協賛も受け付けている。
協賛はQRコードから申し込む他、NPO法人まちづくりネット東近江でも受け付けている。問い合わせはTEL090―6601―8413、E-mail:info.shoutokumatsuri@gmail.comへ。








