「健康しが」をめざして “めぐりあい”を応援!
~しが・めぐりあいサポートセンター『しが結』オープン~
朝夕も涼しくなり、響く虫の音に秋の訪れを感じられる季節となりました。
新型コロナの状況につきましては、新規陽性者数は落ち着きつつあり、最大確保病床に対する占有率についても低下傾向にあることから、八月八日に宣言しました「医療非常事態」からは脱したものと考えています。
引き続き、保健・医療体制の強化と重点化を進めることとあわせて、オミクロン株の特性に合わせた、より柔軟な対応等による社会・経済・文化活動との両立を進めてまいります。
全国初のオンライン型結婚支援センター
さて、新型コロナウイルスは、私たちの日常や生活に大きな変化をもたらしました。これまで当たり前だと思っていた“つながり”が分断され、私たちは、これまで以上に人とひと、人と社会、人と自然のつながりの大切さを再確認しているのではないでしょうか。
“つながり”を持つきっかけである『出会い』、その機会についても、コロナ禍以前に比べて減少しており、独身の方が結婚されない理由に「適当な相手に巡り合わない」という声が多くなっています。
県では、広域的な結婚相談事業を進めるため、今月一日より、オンライン型結婚支援センター「しが・めぐりあいサポートセンター『しが結』」を開設しました。
このセンターでは、入会の申し込みからお見合いまで全てオンラインで完結できることと、AI(人工知能)を活用したマッチングシステムにより、自身の性格や価値観に合ったお相手が紹介される仕組みが特徴で、オンライン上にセンターを構築したのは、全国で初の試みです。
私も含め、直接出会い、交流する中でつながりを育み、深めてきた世代の考え方とは、少し違った形なのかもしれませんが、物事やその在り方も時代によって変容し、その変化に合わせていくものだと考えます。
ポストコロナを見据えた新しいめぐりあいの形として、結婚したいと思う方の希望をできるだけ多く叶えていけるよう、県として支援してまいりたいと思います。







