「健康しが」をめざして 約10年ぶりに近江米の新品種が誕生!~名称を「きらみずき」に決定しました~
滋賀を代表する農産物「近江米」。「みずかがみ」以来、約10年ぶりに新品種が登場します。
3522の名称応募と、5612もの投票の結果、名称を「きらみずき」に決定。2月17日に発表しました。
未来に向って輝き続けるお米に
「きらみずき」は、県の農業技術振興センターが育成した滋賀県オリジナル品種。10年以上の年月をかけて粘り強く品種改良に取り組んだ結果、唯一無二の品種ができあがりました。
名前は、近江八幡市の小学2年生が考えてくれたもので、「琵琶湖を守る滋賀県から誕生する新しい近江米が、未来に向かってキラキラと輝き続けられるように」という願いが込められています。
関係者の努力とご協力に感謝申し上げます。
農家も、消費者も喜ぶ!
環境にやさしいお米!
「きらみずき」の特徴は、食味・品質共に良く、栽培しやすく、たくさん収穫できることです。
栽培方法をオーガニック栽培や農薬・化学肥料を極力使わない環境こだわり栽培に限定し、人にも琵琶湖にも、地球環境にも、やさしいお米であることも特徴です。
私も一足先に試食させていただきましたが、しっかりとした食感と、噛むほどにあふれる瑞々しい甘さがとても魅力的でした。
滋賀県は環境先進県。「買い手よし・売り手よし・世間よし」のまさに「三方よし」の近江米を多くの皆様に味わっていただきたいと考えています。
令和6年度本格デビュー
令和5年度の試験栽培・試験販売を経て、令和6年度に本格デビューを予定しています。皆さんの食卓にお届けできるのはしばらく先になりますが、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
昨年7月に、琵琶湖と共生してきた滋賀の農林水産業が世界農業遺産に認定されました。「きらみずき」が滋賀県を象徴する品種となり、「みずかがみ」とともに県民の皆様に愛されるお米となるよう、関係者一丸となって育ててまいります。







