県政NOW 統一地方選挙をふり返って
皆様のお力添えで県議会に上がらせていただき、まずもって感謝と決意を表します。
そんな心持ちですが、この選挙は私自身、身の引き締まる機会でもありました。統一地方選挙は4年に1度、県政や市町の政治を動かす機会であり、皆様方の代弁者を選ぶことのできる唯一の機会と言っても過言ではありません。しかしながら、今回の県議会議員選挙の投票率は42・51%、地元の日野町議会議員選挙でも55・9%と、我々候補者を選んでくださったのは有権者の半分ほどでした。
地方選挙の結果によっては、県の方針が大きく転換する可能性もあります。投票の棄権は、議会の勢力図が変わったとしても問題がないと捉えることと同じであり、無関心の中には「政治を身近に感じられない」「期待できない」といった厳しいご意見があることも事実です。その意味で半分ほどの有権者の皆様からお声をいただけなかった今回の選挙は一候補者として兜の緒を締めるものとなりました。
政治家が何をやりたいのか、どんな結果を残したのか。それらを充分にお伝えできなければ皆さんが誰を選べば良いのかわかりません。
であるならば、これからの4年間私を含めた議員や会派がすべきことは一つ。この人を選びたい、この会派に意見を託したいと思える政治を目指すことに他なりません。
そこで僭越(せんえつ)ながら私から皆様へのお願いをさせていただきます。
ほんの些細なことでも結構ですので日々の困りごとをご相談ください。私だけでなく、他の議員や会派でも構いません。住民の代表者である私どもは一存で政策を前に推し進めることはできませんし、皆様からのご支援や積極的なお声を頂かなければ、関心の持てる政治は遠ざかるばかりです。
皆様から頂いたお声をもって県政・市町政を進め、より多くの人にとって良い地元を作り上げられるように積極的に地元議員を使っていただければと思っております。
次の選挙では、明確な争点や実績をもって有権者の皆様が積極的に票を投じたいと思える県議会や市町議会を作り出すため尽力してまいります。






