国政刻刻 6月11日(日)「ひこね市文化プラザ」で「第5回びわ湖音楽祭」が開催
「われ~はう~みの子♪、さす~らいの♪」ではじまる「びわ湖周航の歌」。今から50年ほど前の1971年に加藤登紀子さんの歌声でレコード化され、滋賀県民にとっては、県民歌のようになじみの歌となりました。しかしこの歌が生まれたのはそれより50年前の1917年(大正6年)で、2017年で100周年になりました。当時の京都三高(現在の京都大学)の19歳の若い学生、小口太郎作詞です。滋賀県だけでなく、全国で親しまれ、水辺情景を歌うふるさとの歌ともなっています。
実は、加藤登紀子さんご自身が、「100年間歌われてきたこの歌を子どもたちの世代につなぎたい」と、周航の歌に登場する琵琶湖辺の6ケ所を次つぎに訪問してつなぐ「周航する音楽祭」の開催を2017年に決めてくれました。第一回を大津市のびわ湖ホールで、第二回は歌の二番にちなんで近江舞子で、第三回は今津高島市、第四回は長浜市と歌い繋ぎ、コロナ禍も乗り越え、今年の第五回が彦根市で開催されます。
琵琶湖周航の歌五番は彦根の湖岸で歌われています。どこの会も、前半は地元の子どもや若者などが吹奏楽や合唱で参加、後半は加藤登紀子さんの1人舞台です。今年は、地元愛荘町出身のダイアン津田さんが、友情出演してくださる予定です。また今年は、午前11時から県内の高校生などが参加し、屋外広場にて「むすびフェス&マルシェ×びわ湖音楽祭ストリート高校けいおんLIVE」も同時開催の予定です。ウクライナ食をふくむキッチンカーも食事の場も計画されています。ご家族連れでも楽しんでいただけます。
幸い当日券(1枚5000円)もかなりの枚数準備しています。登紀子さんの声を聴きたい、懐かしい歌を、と思われる方は是非、当日、ひこね文化プラザに足をお運びください。午後3時半に開演です。問い合わせの会場電話番号はTEL0749―26―8601です。登紀子さん、ともどもお待ちしております!






