県政NOW 「かごしま国体」
感動した!今月7日~熱い鼓動 風は南から~をスローガンに掲げ、「燃ゆる感動かごしま国体」が開幕しました。新型コロナ禍の影響で2020年の予定から3年の延期を乗り越え今年、「特別国民体育大会」として10月17日まで開催されます。また、10月28日から10月30日まで「特別全国障害者スポーツ大会」が開催されます。滋賀県からは28の正式競技に243人の選手が出場されます。今年度、私は、滋賀県議会「公共交通・国スポ障スポ対策特別委員会」の委員長を拝命しておりますので、いよいよ2年後に迫った本県開催の「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」に向けて、会場整備、選手強化、大会準備を着実に進めていく使命がございます。一方で、今年、鹿児島県が開催することによって、来年開催の佐賀県と再来年開催の滋賀県が当初の予定より1年遅れることになり、様々な影響を与えると、特に本県開催国体を目標に厳しい練習を積み重ねてこられた高校生(少年の部)の選手の皆様には大変申し訳なく、県議会でも賛否両論、激しく議論してまいりました。延期が決定した時から、今もずっと変わらず申し訳なく思っております。一回目の昭和56年びわこ国体を高校3年生で迎えた私は、両県のターゲットエイジ(高校生)の無念さは、これから先もずっと私の心の中から消えることはないでしょう。
議会の関係で、奥村滋賀県議会議長と共に、前日の深夜に鹿児島入りした私達は、開会式当日、早くから役員送迎バスで会場の白波スタジアム(鹿児島市)に入りました。開会式前には、滋賀県選手や監督、大会役員の皆様を、三日月知事や奥村県議会議長、冨波公共交通・国スポ・障スポ対策特別委員会副委員長と激励をしました。そして、ブルーインパルスが会場上空を舞った後、天皇皇后両陛下御臨席の下、ホッケー成年男子の畑野修平騎手を先頭に、滋賀県選手団として入場行進いたしました。開会式では、天皇陛下からお言葉を賜りました。鹿児島県知事からは、「佐賀県と滋賀県に大変感謝しております」と述べられました。その後の、鹿児島出身の長渕剛さんの魂のこもった歌とスピーチは感銘を受けました。翌日からは、同宿している本県大会役員(高校の先生が多数)の方々の案内で早朝から競技会場を訪れ、選手や監督、大会役員の激励と大会運営等を視察しました。実際に競技会場に行くことにより、選手は勿論、大会関係者の皆様のご苦労を、これまで以上に実感してきました。心から感謝申し上げます。大会関係者を始め、鹿児島県の皆さんが譲った滋賀県に対して、非常に感謝しておられる印象が大きく感じられる大会でした。さあ!2年後は私達です!!






