自治刻刻 4年ぶりの「ふるさと竜王夏まつり」を終えて
わがまち竜王町では、去る8月5日(土)に4年ぶりとなる「ふるさと竜王夏まつり」が、雪野山史跡広場妹背の里にて開催されました。
竜王町観光協会と竜王町商工会が中心となり、町をはじめ関係機関や団体で構成される実行委員会を立ち上げていただき、ふるさと竜王への想いや家族・仲間・地域との絆を大切にし、町民総参加となるようさまざまな工夫を凝らして実施していただきました。
この「ふるさと竜王夏まつり」については、町を代表するイベントとして隔年開催でこれまで町民の皆様に親しまれてきておりましたが、令和2年より世界的に新型コロナウイルスが猛威を振るったことから、本町においても、感染拡大を防ぐべく夏まつりを含む多くのイベントの開催の自粛または縮小を余儀なくされてきました。
そして、現在までの国を挙げたワクチン接種等の対策が功を奏し、感染拡大以前の生活を取り戻しつつある今、ようやく待ちに待った夏まつり開催に至りました。
開催当日は、最高気温37度をこえる猛暑日の中、準備を進めていただき、約5000人の参加者を数え、ステージイベント、屋台村、懐かしの竜王音頭、聖徳太子バージョンの江州音頭、約2000発の花火大会など、夏の夕暮れを町民の皆さん、そして次代を担う子どもたちの記憶に残る盛大な夏まつりとなりました。
花火の協賛金について、はじめてクラウドファンディングに挑戦されたり、ウクライナ避難民支援の趣旨に賛同し、特設ブースの設置やウクライナ料理のキッチンカーの招致など工夫を凝らした内容にしていただきました。
想定以上の来場者により、駐車場が満車となり周辺道路での断続的な渋滞が発生し、皆さまにご迷惑をおかけした場面もありましたが、幸いケガや交通事故等なく終えられたことは何よりでした。
次回のふるさと竜王夏まつりは、令和7年度開催予定であり、竜王町制施行70周年を記念する年でもあります。この一大イベントが、関係団体および関係機関ならびに皆さまのお知恵とお力により、たくさんの方々に喜んでいただけるような夏まつりとなりますことをご祈念いたします。






