国政刻刻 臨時国会が始まりました
臨時国会が始まりました。会期は12月13日までの55日間です。今国会では約10本の法案提出が予定されていますが、最優先課題は何といっても経済対策です。国会の日程は岸田総理の所信を受けた各会派による代表質問が終わり、衆参の予算委員会が順次開催されるところです。総理が示された、物価高騰対策や持続的な賃金アップの実現のほか、国内への投資促進、人口減少対策、国民の安心・安全といった5つの柱に沿った具体策を補正予算案のなかで示さなければなりません。税制も含めて国民の皆さんが安心して暮らせるように、充実した審議を行います。
さて、今国会から委員会所属等が変わりました。今日まで常任委員会は農林水産と内閣に所属してきましたが、今国会から内閣を外れて文部科学へ移りました。文部科学への異動はかねてより希望していたもので、スポーツや文化の分野もあわせて滋賀の教育のために少しでも力になりたいと考えています。また、特別委員会はこれまでと変わらず、地域活性化・こども政策・デジタル対策と震災復興対策の所属ですが、このたび震災復興対策委員会の理事に就任しました。理事の仕事は与野党が協議をしながら委員会運営を円滑に進めることです。津波の被害を受けた東北の被災地には、原発処理水の問題など様々な課題が残っています。被災地の復興が進展するように、理事としてしっかりと務めます。そして党では、引き続き農林部会副部会長と畜産酪農対策委員会事務局長を務めます。肥料や飼料、生産資材等の高騰により、農家の皆さんは大変な思いをされています。生産現場を守ることで安全でおいしい農産物をお届けできる、持続可能な農業の実現をはかります。
衆議院議員として7年目を迎えました。所信を忘れず、これからも地域の声を国政に反映できるように努めてまいります。






