県政NOW 『来年は甲辰(きのえたつ)、豊かさを感じられる年に』
今年もいよいよ残り少しとなりました。
今年は台風が少なかった上に雨が少なく、琵琶湖の水位はマイナス70センチとなって久しぶりに太閤井戸が顔を出しています。また秋と言える時期が極端に短かったように感じられ、日本の誇れる四季が無くなるかも、と心配されます。
しかし観光地では日本の秋の美しさを求めて海外からの観光客があふれており、新幹線はどこの国の列車かと見間違う状況でした。また物価が高騰する中ですが、輸出企業の業績は好調で、その恩恵が国内隅々まで行き渡り、給与が上昇してくれば経済の回復が実感できるようになると思います。
さて、スポーツで嬉しいニュースが入ってきました。
東近江市をホームタウンとするサッカークラブ「レイラック滋賀FC」に、JリーグからJ3クラブライセンスが交付されました。滋賀県のサッカークラブがこのライセンスを受けるのは初めてで、いよいよ滋賀県にJリーグチームを誕生させることができます。
ただ今シーズンは最終、JFLリーグ3位となり、入れ替え戦には出場できなかったのですが、来シーズンは大いに期待できます。
また、残念ながら布引グリーンスタジアムではJリーグの要求に応えられなかったため、彦根の県立陸上競技場HATOスタジアムがホームスタジアムになります。ここも照明の照度不足のため新たに仮設照明を設置せねばならず、その為のクラウドファンディングが行われています。よろしければ皆様の温かい寄附をお願いします。
加えて、彦根でもJ2基準は難しい模様で、レイラック滋賀がJ2に上がる頃にはJ基準の本格的なフットボールスタジアムが東近江市にできればと思っています。その節には皆様にもご協力をよろしくお願いします。
来年の干支は甲辰(きのえたつ)。甲は生命や物事の始まり、成長を意味し、辰は自然万物が振動し、草木が成長して活力が旺盛になる状態を表すそうです。これまで耐え忍んできた生活から脱却し、豊かさを感じる年になることを祈念したいと思います。
来年こそ皆様にとって良き年をお迎えください。






