国政刻刻 「なぜ今新党結成なのか?―失われた日本の30年を取り戻すために!」
先日11月30日、「教育無償化を実現する会」という政治団体を5人の国会議員で立ち上げました。滋賀県地元の徳永久志議員は無所属ですが、斎藤アレックス議員、京都選出の前原誠司議員、神奈川県選出の鈴木敦議員と私は国民民主党の党籍議員でしたが離党願いをだしております。離党が認められた段階で、正式な政党登録をして政治活動母胎としていきます。
なぜ今、新しい政党なのか?そんな少数政党で何ができるのか?「教育無償化」というようなワンイッシューで十分なのか?など質問をいただいています。
今自民党の政治資金パーティの裏金問題が表にでてきていますが、氷山の一角でしょう。私たちは、国際的にみてかつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」といわれていた日本が過去30年間、賃金があがらず、経済も成長せず、子どもも産みにくく育てにくい、まさに「失われた30年」となってしまった大きな原因は自民党政治の体質と価値観にあると考えています。特定の利益集団により金権まみれで動かされ、女性や若者などの多様な参画が極めて限られている自民党政治では、今の少子高齢化や低成長の出口は見えないと考えています。滋賀県の若者や子どもたちの未来を考えても、国政として、もっともっと大きな財源と力を「人育て、人づくり」に投入すべきです。「教育無償化」というのはボーリングで言うと、滋賀県もふくめ日本の未来に希望を埋め込むセンターピンの政策と考えています。
今、早急にやるべきことは『子どもを持つことは負担』という、若い世代の常識を根本的に変えることです。「教育無償化」はそのための最初の明確な第一歩なのです。
滋賀県知事時代から、「公共事業の見直しをしてもそこから財源を確保して、子産み・子育てに財源を」と政策変更をし、人口あたり出生率を全国二位まで上昇させた地方自治での経験を是非とも国政で実現していきたいです。皆さんのご理解をお願いします。






