県政NOW 「富士宮駅伝大会」
2月11日に開催されました「第74回 富士宮駅伝競走大会」の応援に行ってまいりました。
全国に姉妹都市提携を結んでおられる市町村はたくさんありますが、近江八幡市と静岡県富士宮市(人口約12万5千人)は全国で唯一無二の「夫婦都市」です。その昔、大太法師(だいだらぼっち)という巨人が近江の土を掘って富士山を作り、その掘った跡に琵琶湖ができたという伝説がございます。伝説をもとに昭和32年(1957年)に、「富士と琵琶湖を結ぶ会」を結成し、両者で「お水取り」と「お水返し」の交流が続けられ、昭和43年(1968年)8月に夫婦(めおと)都市の提携が結ばれました。それ以降、市をはじめ様々な団体が親しく交流を続けています。私も、小学生と中学生の時に「児童生徒交歓会」で2度、富士宮市を訪れました。富士登山や飯盒炊飯、キャンプファイヤー等、富士宮の児童と楽しく過ごしたことが懐かしく思い出されます。それから、ずいぶんと経って近江八幡市の教育委員長時代に、「児童交歓会」で富士宮の子ども達を幾度と市内で歓迎をし、子どもの頃に参加していたという引率の先生に再会することもありました。市議会時代は毎年、富士宮の議員と行き来する交流がございました。「富士と琵琶湖を結ぶ会」の富士登山にも参加させていただきました。これまで、何度も富士宮を訪れている私ですが、実は「富士宮駅伝競走大会」に寄せてもらうのは、今回が初めてのことでした。大会は富士宮市役所をスタートし白糸の滝で折り返し、市役所をゴールとする6区間32・7キロメートル、高低差370メートルです。雄大な富士を眺めながらメイン道路を封鎖して白バイとパトカーに先導され大勢の声援の中、走るコースは最高であります。選手の皆様もさぞかしや気持ちのいいことだろうと感じました。参加チーム数185と規模もコースも近江八幡と全く違うことに圧倒されました。今年は、近江八幡市の桐原・岡山の両学区、八幡中学校の計3チームが出場され、健闘してくださいました。選手の皆様をはじめ、役員の皆様、応援に駆けつけてくださった多くの皆様に感謝申し上げます。富士宮駅伝を見て、市、警察、関係団体、市民が一体となって開催し、盛り上げていると感じました。比較するわけでは有りませんが、本市の駅伝競走大会も習うことはたくさんあると感じた大会でした。






