制作の寄付も募る
【東近江】 東近江市出身の映画監督ムラヤマ・J・サーシさんが監督を務める映画「ガチャコン3」と「大逃亡」の出演者オーディションが18日、八日市コミュニティセンターで開かれた。
同映画は、映画で地域を盛り上げようと活動する団体あいのみ企画室と近江鉄道映画製作実行委員会が制作するもので、第3弾となるガチャコン3は「ヒーロー編」を描く。近未来を舞台に各地のインフラを破壊して世界征服をたくらむ悪の組織の怪人と近江鉄道社長直属ヒーロー部との戦いが繰り広げられる。
大逃亡は、同市内の愛東・湖東・永源寺の3地区にスポットを当てる。家族サービスもままならない中年サラリーマン男性の主人公がトラブルに巻き込まれ、なぜか住民たちから追われる大逃亡劇を描く。
この日のオーディションには、県内外の8歳から73歳までの男女計27人が参加。始めに自己紹介や志望動機などが伝えられ、ムラヤマ監督が設定したショートストーリーの脚本を5人1組で読み合わせ、声の大きさや感情表現などを入念にチェックしていた。
撮影は両映画を合わせ5月15日から同27日まで行われる予定で、上映は12月21日(八日市文化芸術会館)。今後も随時エキストラを募集するという。また、各作品への寄付も募っている。詳しくは、まちづくりネット東近江ホームページまで。







