自治刻刻 胎動から躍動へ“令和6年度予算を策定しました!”
新しい年度のスタートまであと一週間に迫ってきました。日ごと膨らむ桜の蕾のように、私も4月からのまちづくりに胸を膨らませています。
町長に就任させて頂いて8年。これまで、「明るく元気で活力あふれる強いまち」「次世代に誇れるまち」を標榜し、わが町に笑顔の花が咲き誇ることを願い、まちづくりの種を蒔いてきました。これからは、蒔いた種が芽吹き、苗木から若木そして成木となり、大樹へ成長するが如く、いよいよ当町のまちづくりも、今年より来年、そして5年後・10年後と、これまでの取組の成果を「見える化」していく春を迎えました。
そこで、令和6年度の町の取組について、その方向性をお伝えします。
一般会計の当初予算総額は91億円。過去最大規模の大型予算です。予(かね)てより温めてまいりました「竜王町コンパクトシティ化構想」に基づき、町に賑わいと活力をもたらす中心核整備において、まずは4月から小学校、学童、公園等の整備が本格化すると共に、ポストコロナを踏まえた様々な取組を推進します。
その中でも、特に、町の未来を担う次世代への投資として、また、子どもたちの健やかな成長を願う「こどもまんなか社会」構築に向け、令和7年度完成をめざし竜王小学校の建設に着手すると共に、小中学生の学校給食費の無償化を実施、併せて、現在の小中学生に加え、新たに高校生を対象に医療費無償化を一層充実させます。また “子どもたちの生き抜く力”を育む魅力ある学校園づくりとして、各種支援員や指導員等の配置を充実させる予定です。
その他、町の活性化策として基幹産業である農業の一層の振興を始め、新たな企業誘致や行政サービスの向上、そして“住みたくなるまち、選ばれるまち竜王町”をめざし、町の魅力を積極的に内外へ発信するシティプロモーションもしっかりと進めます。
この紙面でご紹介したのは、次年度の取組の概要でありその一端です。詳しくは、町の広報紙やHPなどでご確認いただければと思います。
令和6年度、そして、その先の町制施行70周年に向け、皆さんの一層のご理解とご支援をお願いします。






