【東近江】4月1日に近江鉄道線が公設民営の上下分離に移行するのを記念して、新八日市駅舎内がカラフルになった。
これは、近江鉄道から依頼を受けた八日市地区まちづくり協議会・まち鉄プロジェクトが実施したもの。東近江市八日市地区の美術教室「八日市アトリエ子ども造形教室」の生徒26人(6~12歳)が、遊び心たっぷりに装飾した。
子どもたちは「水玉の妖精を呼ぶ」をテーマに、赤やピンク、青、オレンジ色の直径5~23センチの円形のシール2500枚を壁や窓、ベンチなどの思い思いの場所に貼り付けたり、シールに妖精の「目」を描いた。
作業は約1時間で終わり、小学4年生の女の子は「シールで動物を表現してみたり、シールから差し込む光をみていて楽しかった」と目を輝かせた。
教室を主宰する中祖厚志さんは「いつもは素通りする駅舎ですが、装飾をみて色々なことを想像してほしい」と話していた。







