大阪音楽大学の教員7人がレッスン
【東近江】 滋賀学園高校(東近江市建部北町)に28日、大阪音楽大学の教員7人が来校し、同校ジャズオーケストラ部(17人)に約3時間のレッスンを行った。
このレッスンは、同部が昨年出演した「第38回ジャパン・スチューデント・ジャズ・フェスティバル2023」で大阪音楽大学特別賞を受賞した特典として権利を得たもの。
ジャズ界で活躍する高橋知道氏(サクソフォン)、広瀬未来氏(トランペット)、藤井司朗氏(トロンボーン)、藪下学氏(ギター)、岩田智貴氏(ピアノ)、時安吉宏氏(バス)、早川紗世氏(ドラムス)が指導に訪れた。
レッスンでは、楽器ごとに講師がついてグループ練習をしたあと、全体で合奏練習が行われた。講師たちはジャズらしい音の出し方や即興のやり方などについて手本を演奏しながらアドバイスし、生徒たちはメモをとりながら熱心に練習していた。
レッスンを終えたドラムス担当の渡邊樹希さん(1年)は「今の自分に足りないものを学ぶことができた」と充実感を浮かべ、トランペット担当の大西望蒼さん(2年)は「直接相談し、指導を受けて、演奏の悩みを解消できたし音色もよくなった」と声を弾ませた。
トランペットを指導した広瀬氏は「吸収が早くてとてもやりがいあった。(広瀬氏も出演する)びわこジャズ東近江での本番が楽しみ」と笑顔で語った。
顧問の北川和哉教諭は「ほとんどの生徒が専門的な指導を受けたことがなかったので、今日をとても楽しみにしていた。お手本の演奏を間近で見ることができたのは大きな刺激になったと思う。今後に生かしていきたい」と話していた。
同部は、びわこジャズ東近江2024(4月27、28日)の28日メインステージに出演を予定している。








