任期を終えて小椋市長から修了証 永源寺図書館では活動報告展
【東近江】 地域おこし協力隊で林業振興をめざして東近江市永源寺地区で活動している国分良高さん(38)の委嘱期間が3月末で修了を迎えることから、22日、修了式が市役所であった。
この中で国分さんは、今後の予定について永源寺地区に定住し、地域産材を生かした木工家具の製作を活動の中心に据えながら、山や林業に関わりたいと報告。さらに地域の祭りや墓地清掃にも参加しているといい、「任期が終わっても変わらず精進していきたい」と笑顔をみせた。
国分さんは、2021年4月、岐阜県美濃市から移住。名古屋市出身で、木工デザイン・技術を学んだ後、オーダー家具事業所を経て、美濃市で工房を構えていた。
地域おこし協力隊としての東近江市での活動は、地場の森林資源の循環活用する「林業振興」をめざして、森林組合の現場で学び、並行して木工家具の制作を行ってきた。
なお、国分さんの活動報告展は4月7日まで、永源寺図書館で開催されている。地場産材を使ったテーブルやいすなどが展示されている。








