王道の観光地、信長、サイクリングなど目的に合わせ6つのコース
【近江八幡】近江八幡市は、春の観光シーズンを迎え、市内の豊かな自然にふれる景勝地や歴史ある伝統文化、施設等を巡る新たな観光パンフレット「近江八幡めぐりん」を作成し、1日から近江八幡駅北口と安土駅観光案内所、白雲館等に設置(無料)したほか、ウェブサイト(QRコード)でも公開した。
市内の観光コースを八幡堀など初めての人におすすめの「(1)近江八幡の王道観光地へ」、八幡山城跡や西の湖など自動車で美しい水景を巡り、琵琶湖唯一の有人島(沖島)に宿泊する「(2)1泊2日絶景名所ドライブ」、休暇村近江八幡など自動車で水郷めぐりから陶芸体験、BBQ、温泉まで1日を楽しめる「(3)湖畔アクティビリティ巡り」、安土地域を中心に自転車で信長最後の居城があった安土をめぐる「(4)織田信長の足跡をたどる」、西の湖周遊など自転車で近江八幡のいろどりの風景に出会える「(5)水辺を爽快サイクリング」、旧市街地を中心に徒歩で近江商人の商家とヴォーリズ建築を周遊する「(6)レトロな歴史建築探訪」の6つのエリアにまとめ、観光の目的や訪れたい場所、知りたいことにこたえる観光ルートを写真や案内地図、施設等の解説を加えて紹介している。
各コースは移動手段や滞在時間、テーマ沿った訪問地が選択できるように工夫された構成で、観光客へのアンケート調査、観光関連事業者との意見交換などを参考に情報を網羅した。
市では、6つのテーマから興味あるコースを選んでもらい、観光客だけでなく移住者や市民にも幅広く活用してもらうことで市内観光の魅力の再発見、再認識につなげたいとしている。また、来訪客の滞在時間の延長や地域経済の発展に寄与し、観光の満足度やリピート率の向上を目指したいとしている。
パンフレットは日本語版2千部、英語版千部作成。A2判の大きさでポケットサイズに折り畳める。問い合わせは、観光政策課(TEL0748―36―5573)へ。








