【近江八幡】 県は4日、近江八幡市十王町の特別養護老人ホーム四季の郷と四季の郷短期入所生活介護事業所を運営する社会福祉法人宝寿会(兵庫県)に対し、両施設で5月から10月末まで、新規利用者の受け入れを停止する行政処分を行ったことを発表した。
県によると、同特別養護老人ホームで昨年5月~6月、適切な手続きを取らずに利用者の行動を抑制する衣服を着用させた行為があり、身体拘束であり虐待と認められた件や昨年2月~12月まで、看護体制加算・の必要要件を満たしていないのに介護報酬を請求していた件、2022年9月から昨年11月まで、入所者に調剤された薬を他の入所者に授与していた件が発覚し、介護保険法などの違反が認められた。また短期入所介護事業所も一体的に運営されていることから同様の処分となった。






