県政NOW 響け!歌声―「ホールの子」事業
令和6年度びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!(「ホールの子」事業)が、去る5月29日から31日、6月4日から6月6日までの計6日間に渡り開催され、私も昨年に引き続き、初回となる5月29日午前の公演を、特別支援学校を含め県下各地から参集した1139名の児童生徒と共に鑑賞しました。
この事業は、滋賀県の舞台芸術の拠点であるびわ湖ホールに県内小学生等を招き、子ども達が舞台芸術に直接触れる機会を提供することにより、舞台芸術への関心を高め、豊かな心や創造性を育むことを目指して、平成23(2011)年度から開催されている県事業です。
県内の全ての小学5年生が学習船「うみのこ」に乗船し琵琶湖の環境学習を行う「びわ湖フローティングスクール」と共に、体験型学習として大変人気の高い事業となっております。
14年目となる今年度は、6日間12公演で、昨年より1校多い182校、昨年より2千人多い1万2千人を超える(過去最多)児童生徒が県内各地よりびわ湖ホールを訪れました。
当日は、冒頭の江島副知事による歓迎の挨拶の後、プログラムがスタート。今年も京都市交響楽団の生演奏とびわ湖ホール声楽アンサンブルの歌声、そして、びわ湖ホール芸術監督就任2年目となる阪哲朗氏の軽快な指揮のもと、ロッシーニ作曲の「スイス軍の行進」に始まり、スクリーンの動画も交えながら音楽を通して世界各国を旅する演出で、ハンガリー、オーストリア、フランス等の各国を代表する楽曲で巡りました。
プログラム終盤、コロナ禍明けの昨年より復活した恒例の「みんなで歌おう」のコーナーでは、びわ湖声楽アンサンブルのメンバーがステージ下の児童生徒席まで駆け寄り、山上路夫氏作詞・村井邦彦氏作曲の「翼をください」を全員で合唱。1139名の児童生徒が一つになった歌声は、過去聴いたことのない大きなこだまとなって滋賀県が誇るびわ湖ホールに響き渡っておりました。
「子ども・子ども・子ども」を重点政策として掲げる滋賀県政、未来を担う子ども達を応援する施策については県議会としても引き続きバックアップして参ります。






