「健康しが」をめざして 湖西線50周年! 地域交通とこれまでも、これからも
梅雨の晴れ間にのぞく青空から、本格的な夏の気配が感じられる頃となりました。熱中症にも気を付けながら過ごしましょう。
湖西線開通50周年!様々なイベントが
私たちの生活に欠かせない地域交通。その一つである湖西線が、今月20日で開通50周年を迎えます。この記念すべき日には、記念式典のほか、滋賀県内だけでなく京都から福井県・敦賀までを繋ぐ記念列車の運行、滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さんの近江今津駅「一日駅長」就任や駅前商店街での「今津てつどうマルシェ」など、イベントが目白押しです。
また、開通50周年記念にあわせた「お絵かきコンテスト」や鉄道写真展、京都鉄道博物館での企画展や記念図柄の近畿宝くじ販売など、子どもから大人まで楽しめる様々な企画もあります。
そんな皆さんに愛される湖西線の半世紀にわたる歩みは、大津市歴史博物館での企画展「わたしの湖西線」で紹介されます。懐かしい景色、変わらない沿線の魅力を感じていただけることでしょう。湖西地域で育った私にとっても、湖西線は非常になじみと思い入れのある路線。また、滋賀県知事に就任して最初の公務が湖西線の40周年記念事業でもあり、これまでを感慨深く思い返す次第です。今後もより愛される鉄道となるよう、JRと連携し、雨雪や風にも強くバリアフリーな湖西線を目指します。
地域交通の未来を考える
この節目に、湖西線をはじめ様々な地域交通のこれからについて、県民の皆さんと一緒に考えたいと思います。
今年3月に、社会情勢の変化にも柔軟に対応できる、持続可能な、地域交通の維持・活性化に向けて「滋賀地域交通ビジョン」を策定しました。2040年代を見据え、「誰もが、行きたいときに、行きたいところに移動ができる」、暮らしやすく、豊かな滋賀の未来をつくる―。その実現のためのアイデアを県内の皆さんと一緒に議論するワークショップ・「未来アイデア会議」をスタートします。
第一弾・今月13日の「湖北地域」(長浜市・米原市)のワークショップを皮切りに、県内全6地域で予定しています。第二弾以降も、今後参加者を募集する予定ですので、交通でどんな暮らしを実現していきたいかについて一緒に考えませんか。








