県政NOW 国民スポーツ大会 JAPAN GAMES SAGA2024
過ごしやすい気候になってきました。スポーツの秋、楽しみ方は、「する」だけでなく、「観る」、「支える」で選手を応援することで楽しむ方法もあります。
今月5日、佐賀県のSAGAスタジアムで開催された第78回国民スポーツ大会の総合開会式に滋賀県選手団の役員として入場行進してきました。天皇・皇后両陛下ご臨席での開会式は、NHKが生放送で報じたため、幾人かの方から連絡を頂きました。
今年から国民体育大会は国民スポーツ大会と名称が変更され、「新しい大会へ。すべての人に、スポーツのチカラを。」のサブタイトルで開催されました。参加者に渡されたTシャツで、会場のスタンドが青一色に染められ、各県が入場で趣向を凝らしたアピールを行うこれまでにない開会式となりました。残念ながら、ブルーインパルスの飛行は天候の都合で中止となりましたが、老若男女約1200人のパフォーマーの方々が音楽に合わせて踊り、スタジアム参加者全体での手拍子が、会場の一体感を醸成していました。
後で判ったのですが、フィールドで座った椅子は、第1回開催の1946と2024の数字に並んでいて、各県選手団も知らない細工がなされており、退場では各県選手団をパフォーマーの方々が笑顔で見送りをしてくれ、そのおもてなしの心は充分伝わりました。
なお、第23回全国障害者スポーツ大会(障スポ)は、今月26日から28日まで同会場で開催されます。
翌6日は、伊万里市国見台球技場で行われたホッケー少年女子の準々決勝で、宮崎県代表と戦う滋賀県代表の伊吹高校生チームを応援させて頂きました。
元選手である保護者の方も、会社を休んで応援に駆け付けておられ、3代に亘(わた)るホッケー選手だと言われていました。こうした熱心さがホッケーと言えば伊吹高校というレガシーとなっています。
熱心な応援が選手に力を与え、チームの躍進が喜びを与えてくれます。来年は「湖国の感動 未来へつなぐ」をスローガンに、滋賀県で国スポ・障スポが開催されます。すでに県内各地でリハーサル大会が始まっていますが、滋賀県代表として頑張る滋賀のチーム、出場する選手は来年に向けて練習を積み重ねています。
多くの県民が彼らを応援し、スポーツを応援する気運、各市町のレガシーを醸成したいものです。
皆さん、滋賀のチームを応援しましょう!






