自治刻刻 1年後に迫る「国スポ・障スポ」を まちづくりの起爆剤に!~“スポーツの祭典”開催を機に、ふるさと再発見を~
一年後の来年10月には、竜王町では滋賀国スポ「スポーツクライミング競技会(ボルダー・リード)」を開催します。全国からお越し頂く選手を始め関係者などを含めると、延5000人と予想される方々の受け入れについて、大会本番に向け、実行委員会を立ち上げ準備を進めています。
また先日、竜王中学校の生徒の皆さんに、大会開催まで「400日」を記念した手作りのカウントダウンボードを作成して頂きました。まん中に、一目で滋賀県と分かる“びわ湖”を配し、併せて町のキャラクター“りゅうたろう”が壁を登るところを表現することで、当町の「竜」とクライミング競技を組み合わせた縁起の良い「昇り竜」のデザインを提案してくれました。中学生の斬新な発想と表現力に感心すると共に、ご協力頂いたことに感謝です。
今後、実行委員会では、メンバーが一丸となり「これまでに無かった充実した素晴らしい競技会だった。」と称賛される大会となるよう、それぞれがアイデアを持ち寄りながら取り組んで参ります。併せて、折角、大勢の人が全国からお越し頂くのですから、「“食べ物、風景、人情”に触れて頂く機会の創出」によるわが町の魅力発信にも力を入れたいと思っています。
また、国スポでの開催地決定を機に、この競技を人生100年時代に向けた健康体力づくりに生かそうと町のシンボルスポーツとする中、本格的なボルダリングジムを整備しました。今、多くの方々に体験を通して楽しんで頂いています。皆さんもクライミングの醍醐味を味わって頂き、この施設の活用で競技の裾野が一層広がること願っています。
いよいよ国スポ大会まであと1年。本番に向け待ったなし。来秋には、訪れる側、迎える側、関係する全ての人々にとって「良かった。」と思っていただける大会にしたいと思います。
そして、大会本番までの取組や本番で得る貴重な経験、そして、今回、お寄せ頂いている多くの皆さんの知恵やアイデアを一過性とすることなく、来年の町制施行70周年の節目の年に開催する国スポ大会を機に「私たちの町、竜王」のこれからのまちづくりに活かしていきたいと思っています。






