県政NOW 国民スポーツ大会とは
令和6年(2024年)開催の佐賀大会から国民体育大会の名称が「国民スポーツ大会」に変わりました。
国民スポーツ大会は、広く国民の間にスポーツを普及させ、スポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに、国民生活を明るく豊かにすることを目的に開催されています。
国民スポーツ大会の始まりは、全国の主要都市が焼け野原となった戦後の混乱の中、体育を通じて青少年に勇気と希望を与えようと、戦災を免れた京都を中心とした京阪地域で昭和21年(1946年)第1回目の「国民体育大会」が開催されました。
その後、天皇杯・皇后杯の授与・都道府県対抗・都道府県の持ち回り方式が確立され、昭和62年(1987年)第42回大会(沖縄県)で全国を一巡しました。
平成18年(2006年)第61回大会(兵庫県)から、大会運営の簡素・効率化を図るため、夏季大会と秋季大会が統合され、これまで冬季・夏季・秋季の3季に分れていた国体は「本大会」と「冬季大会」の2季で開催されることとなりました。
また、平成30年(2018年)6月13日に「国民体育大会」の名称を「国民スポーツ大会」に変更する「スポーツ基本法の一部改正する法律」が国会において成立し致しました。
今年、佐賀国体は10月5日~15日の11日間開催されました。滋賀県の成績の結果は、天皇杯(男女総合成績)8位(1439・0点)皇后杯(女子総合成績)11位(747・0点)とびわこ国体以来の8位入賞という好成績を収めました。
来年2025年滋賀県で開催されます、「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」のうち第79回国民スポーツ大会は9月28日~10月8日、第24回全国障害者スポーツ大会は10月25~27日の日程ですが、大会の成功と天皇杯、皇后杯の好成績を期待します。






