国スポ開催に向けて 来年2月に改修工事完成
【近江八幡】近江八幡市は、大規模改修工事を進めている市立運動公園野球場に愛称(企業名や商品名)をつけることができる権利「ネーミングライツパートナー」を募っている。
同球場は、来年9月開催の「わたSHIGA輝く国スポ」の軟式野球競技の開催会場となることから市が改修を行っている。県内初の全面人工芝で500席のメインスタンドと内野スタンド、ナイター照明、全面LEDパネルのスコアボードを設けた新球場となる。完成は来年2月予定。
市では、市の施設に愛称を付与することで施設の魅力を高め、市民サービスの向上と市の新たな自主財源の確保を目的としている。
愛称パートナーの募集対象は、企業や民間事業者で、ネーミングライツ料は、宣伝効果が高いびわ湖や湖岸道路に面していることに加え県内外の事例を参考に年額300万円以上としている。愛称の使用期間は5年間で、ネーミングパートナーに選定されれば、新球場の入口や壁面、案内板、外野フェンス、スコアボード等に看板が掲示できるほか、市の印刷物やホームページなどの媒体に表示ができる。また、ネーミング企業のイベントや催しなどが年間3日無料で使用できる特典がある。
ネーミングは、その一部に「近江八幡」、「OMIHACHIMAN」、「おうみはちまん」の地名と「スタジアム」、「ベースボールパーク」、「野球場」等、近江八幡市の野球場とわかる表記とすること、また、親しみやすさや呼びやすさ、市民の理解が得られ、施設の目的にふさわしい愛称とする。
募集期間は11月29日までで、庁内の選定委員会の審査により、12月25日に結果を通知する。愛称の使用は来年4月1日から。
応募方法は、必要な提出書類を市教委スポーツ課(市立運動公園体育館内)へ郵送または持参する。問い合わせは、同スポーツ課(TEL0748―33―6303)へ。







