国政刻刻 「衆議院総選挙を終えて」
先般の総選挙におきまして、6期目の当選をさせて頂くことができました。大変お世話になりました。今回の選挙戦は日に日に強まる逆風の中での戦いでした。政治とカネの問題を真摯に受け止め、再発防止に向け政策活動費の廃止や、旧文書通信交通費の使途の公開など徹底的な透明性の確保を図って参ります。党派を超えて議論し、速やかに実現して参ります。
「国でも地元でも結果を出す」が私のモットーです。国全体としては、経済政策がとりわけ大切です。選挙戦でもお約束した「物価高に負けない所得の向上」を図れるよう今回の選挙結果を踏まえ、野党の皆さまとも真摯に議論し、中小企業支援をはじめとする経済対策を年末に向けとりまとめて参ります。
地元では、県民の命や安全にかかわることは最優先です。今夏に発生した伊吹山土砂災害では、すぐさま現場に入り状況を把握し、その足で国土交通省へ行き約8億円規模の緊急予算を迅速に確保することができました。引き続き対策を徹底します。また、災害の危険が高く、地元からの要望も強い姉川・高時川・田川、日野川などの主要河川整備にも万全を期して参ります。
国道8号彦根バイパスの整備促進や、今年度、国の調査開始が決定した国道8号近江八幡・野洲間、名神名阪連絡道路などの整備に取り組んで参ります。神田、多賀、黒丸のスマートインター整備も着実に進展しております。今後も国全体で必要な予算を確保し、滋賀への積極的な導入に努めます。
農業についても、今後急激な農業人口の減少が想定されており、我が国の食糧自給率の一層の低下も懸念されます。スマート農業などで、農業所得の向上を図り、担い手支援や土地改良事業の推進等で、地域の農業を守って参ります。
今後とも皆さまからのご意見・ご要望をしっかりと受け止め、県や市町の首長や議員の皆さまとも連携し、地域の活性化や暮らしの向上に鋭意取り組んで参ります。今後ともご指導ご鞭撻をお願い致します。






