フリマやステージ、物産販売
【東近江】 東近江市の秋の風物詩、二五八祭(東近江青年会議所主催)がこのほど、市役所周辺などで開催され、大勢の来場者でにぎわった。二五八祭の由来は、二と五と八が付く日に「市(いち)」が開かれたことから。
歩行者天国となった市役所前から西友八日市店前までのグリーンロードではフリーマーケットなどが軒をびっしり連ね、市役所駐車場では、子どもたちが職業体験できる催しや、東近江クイズに挑戦しながら楽しむ段ボール迷路、ダンスや演奏の発表、物産販売、運営協力団体によるブース、国スポ・障スポ展があり、来場者は秋晴れの一日を楽しんだ。
市内の事業者が子どもたちに職業体験を提供する「想の広場」では、八日市建設工業会がミニチュアテトラポッドの製作体験を実施。
子どもたちは、セメントと水を入れたペットボトルを振って混ぜ合わせ、型枠に入れる工程を楽しんだ。約30分でセメントは固まり、型枠を外すとミニチュアテトラポッドのできあがり。子どもたちは興味深そうに目を輝かせて、完成品を手にとっていた。
同建設工業会の担当者は、「体験を通じて普段は接することのない建設工事への興味をもってもらえれば」と期待していた。








