防火標語「守りたい 未来があるから 火の用心」
【東近江】 秋の火災予防運動が、防火標語「守りたい 未来があるから 火の用心」を掲げて、9日から始まった。運動期間は15日までの7日間。
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるにあたり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的とする。
重点目標は、▽防火対象物等における防火安全対策の徹底、▽製品火災の発生防止に向けた取り組みの推進、▽多数の人が集合する催しに対する火災予防指導等の徹底、▽乾燥時及び強風時の火災発生防止対策の推進、▽木造飲食店等が密集する地域に対する火災予防指導等の徹底、▽放火火災防止対策の推進―となっている。
消防本部・消防署は運動期間中、住宅防火訪問や地域・事業所での訓練指導、住宅用火災警報器の普及促進や交換推進、ホームページ・SNS、街頭での広報活動を展開する。
なお、家庭・地域で推進する主な事項は次の通り。
■住宅用火災警報器の設置の徹底と維持管理・交換。
■「住宅防火 いのちを守る 10のポイント(4つの習慣、6つの対策)の励行」。
▽4つの習慣=ストーブの周りに燃えやすいものを置かない、こんろを使うときは火のそばを離れないなど。
▽ 6つの対策=火災の発生を防ぐためにストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する、火災の早期発見のために住宅用火災警報器を定期的に点検し10年を目安に交換、お年寄りや身体の不自由な人は避難経路と避難方法を常に確保し備える、など。






