滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」をジャック
【東近江】 東近江市発祥のキャラクター「とびだしとび太」がご当地を飛び出し、東京・日本橋にある滋賀県情報発信拠点(アンテナショップ)「ここ滋賀」を「ジャック」するイベントが、今月25日から12月1日まで実施される。
自動車の普及により、全国で子どもが巻き込まれる交通事故が増え続けたため、交通安全の願いを込めた「飛び出し坊や」が1973年に東近江市で生まれ、今や全国的な知名度を誇る。
期間中は、県内で半世紀以上にわたり子どもの交通安全を守り、人々に愛され続ける「とびだしとび太」が、「ここ滋賀」店舗内のあらゆるところで飛び出す。
展示・撮影会や特産品販売で
東近江市を東京からPR
具体的には、展示・撮影会が今月30日、来月1日、店舗裏の屋外スペースであり、近江商人にふんしたり、昨年ヒットした映画で「とびだしとび太」も登場した「翔(と)んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて」をモチーフにしたアーティストとコラボした特別デザインの「とびだしとび太」の看板がお目見えする。
また、階段ショーケース・パネル展示では、2018年4月開催の「ももクロ春の一大事2018in東近江市」のヘッドマークやサイン入りや特別デザインの「とびだしとび太」の看板が展示される。
あわせて、東近江市の市制20周年を記念し、同市の特産品を集めた「東近江市フェア」を開催し、「とびだしとび太」のグッズをはじめ、七彩天目(ななさいてんもく)と呼ばれる美しい色彩が魅力の布引焼の器や「ジャパン・フード・セレクション」第73回グランプリを受賞した「滋賀の丁字麩おふらすく」などを販売する。
同市観光協会の担当者は、「全国的に有名になったキャラクターだが、東近江市とまだ結びついていないのが現状。東京でイベントを実施することで東近江をPRし、あわせて市制20周年の機運を高めたい」と期待している。







