国政刻刻 3期目の誓い
さる10月27日に執行された第50回衆議院議員総選挙で3回目の当選をさせていただきました。今回はこれまでと違い比例単独候補者としての選挙だったため、複雑な気持ちも正直ありました。
選挙結果は自民党にとって厳しい結果となりました。2年前の共産党機関紙「しんぶん赤旗」の報道に端を発した政治資金にまつわる問題について、国民の政治に対する信頼を損ね、国民の期待する政治資金改革を実現できなかったことが、今回の厳しい結果につながったものと深く反省しています。現在、与野党で政治資金にかかわる協議を改めて進めています。年内には改革の方向性を具体的にお示しし、政治への信頼を取り戻せるように努めてまいります。
さて3期目に入り、国会では新たに法務委員会の理事に就任します。また自民党では、総務部会長代理と情報・通信関係団体委員長を拝命しました。総務省が所管する業務について党内議論をすすめ、提出される法案の事前審査が主な仕事となります。総務省の業務は幅広く、地方自治体に関すること、テレビやラジオなどの放送事業に関すること、インターネットや携帯電話など通信事業に関すること、そして消防業務に関することなど多岐にわたるため、今まで以上に気を引き締めて取り組みます。
また農業分野では、生産者が安心して農業に従事できる環境を実現することや農業基盤の整備を高度化することを通じて、食料安全保障が確立できるように取り組みます。その他の分野では、部活動の外部委託が課題となっている地域スポーツ政策、滋賀県が開校を予定する高等専門学校への支援、施設整備が待たれる障碍者福祉分野への支援、要望が多い道路や河川などのインフラ整備などに積極的に取り組みます。これからも地域のことを最優先に考えて仕事にまい進いたします。よろしくお願い申し上げます。






