「健康しが」をめざして 「横断歩道は歩行者優先!」
師走の寒さが身に染みる季節となりました。皆様も年末に向けてお忙しい日々を過ごされていることと思います。
思いやりのある運転を
交通事故は身近でいつでも発生する恐れがありますが、一人ひとりの意識で防ぐことができます。
県では、「横断歩道利用者ファースト運動」を展開しています。皆様と共有できる目標を持ち社会全体に共感の輪を広げようと、標語「歩行者よしドライバーよし社会よし三方よしの横断歩道」を公用車に掲げ呼びかけています。横断歩道前の一旦停止率(JAF調査)は、県は令和2年が18・7%でしたが、今年は68・6%、近畿で1位となり着実に意識は浸透しており、全国で最も歩行者に優しい県を目指したいと思います。
運転免許の自主返納を考えてみませんか
滋賀県は健康長寿県。人生の大先輩、元気な高齢者が多くいらっしゃいますが、高齢者ドライバーの中には運転に不安を感じる方も多く、運転を卒業される方も増えています。県では、「車の無い生活」でも、「誰もが、行きたいときに、行きたいところに移動ができる」、そんな滋賀の未来をつくるための取組も進めています。支援協賛店での様々なサービスがあるほか今年から新たに、75歳以上限定で、自主返納すると ICOCAカードへのWESTERポイントを進呈する事業を開始しました。
自転車の運転ルールが強化されました
道路交通法が改正され、今年11月から自転車運転中にスマートフォン等を使用する「ながら運転」の罰則が強化され、また、「自転車の酒気帯び運転」が新たに罰則の対象とされました。改めて自転車の運転に関するルールを確認いただき、自転車による事故から自分自身や周囲の人を守っていただきたいと思います。
年末の慌ただしい時期だからこそ、互いに思いやりのある運転を心がけ、安全で安心な街づくりに繋げていきましょう。








