住みやすさを伝えたい 西田 悠真
はじめまして。このたび地域おこし協力隊として近江八幡市で活動を始めました、西田悠真と申します。これまでは樹脂成型メーカーで設計や商品企画に携わり、パンフレットや商品ポップの作成など、製品のブランディングに関する業務を経験してきました。このスキルを地域活動に活かし、地域の魅力を発信するお手伝いができればと考えています。
私は以前、近江八幡市で1年半ほど暮らしていました。その際、緑豊かな景色や地域の温かい人々、歴史や文化に触れる中で、この街にとても愛着を感じました。一度は京都に戻ることとなりましたが、「いつかまたこの街に関わりたい」「恩返しをしたい」という思いはずっと心に残っていました。
そんな中で出会ったのが地域おこし協力隊の制度でした。近江八幡市が募集を行っていることを知り、再びこの街に携わるチャンスがあることに心が躍りました。「今度はこの街のために何か役立てる存在になりたい」という思いが私の応募を後押ししました。協力隊として活動することで、これまでの経験やスキルを地域課題の解決や発展に活かせるのではないかと考えたのです。
現在は、近江八幡市の安土町を拠点に活動しています。たとえば、「あづち信長祭り」の企画段階から参加し、地域の方々と連携しながら新しい試みを模索しています。この祭りは、地域の歴史や文化を再発見し、次世代に伝える大切なイベントです。活動を通じて、単に観光客を呼び込むだけでなく、地元の方々同士のつながりがさらに深まる場を作りたいと考えています。
また、1年目の活動として取り組みたいのは、近江八幡市の移住促進に関するプロジェクトです。特に移住希望者向けのパンフレット制作に力を入れ、住みやすさや魅力を具体的に伝えたいと考えています。この街は、都市部に比べて家賃が非常に手頃で、経済的にも非常に暮らしやすい環境です。私自身が近江八幡市に住んでいた経験から、こうした魅力をより多くの人に伝えたいと感じています。
協力隊としての私の最終的な目標は、この街を訪れた人や移住を考える人が「また訪れたい」「ここで暮らしたい」と思えるような地域づくりに貢献することです。そして、地域の一員として成長し、自分自身の新たなスキルや視点を身につけることも目指しています。この街が持つ可能性をさらに広げ、未来に繋がる活動を展開していけるよう全力で取り組んでいきます。
近江八幡市の素晴らしい景色、歴史、そして何よりも地域の方々の温かさを大切にしながら、協力隊としての活動を進めていきたいと思います。これからどうぞよろしくお願いいたします。







