「健康しが」をめざして すべての人が輝くことができる社会へ
国際女性デー
3月8日は、「国際女性デー」です。「ミモザの日」とも呼ばれ、黄色いミモザの花がそのシンボルとして親しまれており、ジェンダー平等など、すべての女性がいきいきと自分らしく生きることができるよう、世界中で様々なイベントが実施されています。
滋賀県での取組
県庁では、昨年度の県庁ライトアップに続き、今年度は連合滋賀の皆様と街頭啓発活動を行います。また、初の試みとしてヤンマーホールディングス株式会社様と連携し、職員同士の意見交換会を開催したほか、県庁でのパネル展示を今月17日まで実施中です。県立男女共同参画センター「G―NETしが」では、産婦人科医・医学博士・産業医の高尾美穂さんをお迎えし「これからの人生を自分らしく生きる 7つのコツ」をテーマに公開講演会を開催。満員御礼(五百名定員)の大盛況でした。また、各地域や職場にて主体的に取組をされる皆様にも感謝申し上げます。
一方、現状に目を向けると、昨年、県が実施した調査結果から、日常生活の中で男女の不平等を一番感じるところは「地域社会」であることや、家庭における家事・育児・介護等のケアワークを依然として女性が多く担っている現状等が改めて浮き彫りとなりました。固定的な「性別役割分担意識」や「アンコンシャス・バイアス(自分自身では気付かない無意識の思い込み)」は今なお根強くあり、地域社会や家庭、働く場などにおいてもまだまだ課題が残る状況であると考えています。
県では、そうした課題の解決に向けて、若い世代の皆様や、起業家、企業リーダーなど働く女性・働きたい女性、子育て中の女性を対象とした様々な事業を実施しています。
「国際女性デー」が50周年を迎える今年。滋賀県では「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」を開催します。この大会も一つの大切な契機として、一人ひとりが輝ける、それぞれの個性や能力を発揮できる滋賀を目指し、あらゆる分野において取組を進めてまいります。







