国政刻刻 「ヴォーリズさんを朝ドラに!」
近江八幡在住で、明治・大正・昭和にかけて、建築家や事業家として活躍し、布教や慈善活動などで多くの足跡を残されたウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏。同氏が、米国YMCAの仲介で来日し、近江八幡駅に降り立ってから今年はちょうど120年になります。同氏と満喜子夫人をNHK連続テレビ小説(朝ドラ)に取り上げて頂けるよう小西近江八幡市長、森嶋近江八幡観光物産協会会長らとともに3月18日にNHKを訪問し、担当局長に要請を致しました。
ヴォーリズさんの活躍は、各地に今も残る素晴らしい建築物や病院・製薬事業などで多くの方に知られております。戦後には、近衛文麿公と連携し、昭和天皇の窮地を救ったとも言われております。一方、華族出身の満喜子夫人については、先進的な幼児教育に取り組むなどの活躍が伝えられております。ご夫妻を題材とすることについては、担当局長からも非常に興味深いとの感想を頂きました。朝ドラは放送の2、3年前から準備されるとのことです。今後とも、地元の皆さんと一緒に働きかけて参ります。
現在、来日120年記念事業が実施されております。主催は、県・市・近江八幡観光物産協会・近江兄弟社グループなどで構成される「バンザイなこっちゃ!協議会」です。ヴォーリズさんは嬉しいこと、上手くいったことがあると「バンザイなこっちゃ!」と口にされたそうです。人々が嬉しさと喜びに溢れることを願い協議会の名に用いられたと伺っています。2月の基調講演を皮切りに12月の総括講演まで各種事業を実施される予定で、今月26日にヴォーリズ学園で第2回講演会が行われます。大成功を祈念致します。







