オリジナルフレーム切手販売開始
【日野】 日本郵便はこのほど、日野町町村合併70周年を記念して、町を象徴する写真を掲載したオリジナルフレーム切手「日野町町村合併70周年記念 ふるさとの四季」を販売開始した。
同町と日本郵便はこれまでにも、町の節目ごとに記念切手を製作している。今回のフレーム切手は、「全国で活躍する近江日野商人が自然豊かなふるさと日野に帰郷し、懐かしい故郷の風物や史跡を訪れている」というテーマのもと、町観光協会と日野観光ボランティアの協力で完成した。
ふるさとの四季テーマに製作
1シート1300円 ネット販売もきょうスタート
記念切手には、日野を代表する春の祭りである南山王祭と日野祭、夏の夜に行われる万灯会や日振り祭、天下の奇祭と呼ばれる近江中山の芋競べ(秋)、熊野神社で行われる神事(冬)などの写真が選定されている。
110円切手5枚つづりとなっており、1シート1300円。発行部数は300部。町内の郵便局8局で21日から販売している。日本郵便ウェブサイト「郵便局のネットショップ」でもきょう25日から購入できる。また、町外の郵便局からも、県内の郵便局(84局)であれば取り寄せの申し込みが可能という。
堀江和博町長は「本当に素敵な切手をつくっていただいた。誇りある日野町を次世代へつないでいくため、このような切手の製作はありがたいこと。素晴らしい風景を映した切手とともに、この節目を町の皆さんにも楽しんでもらいたい」と喜び、田中成彦日野清田郵便局長は「日野町では、70年より以前から開局し、長く地域に携わってきた。これからも節目節目で連携し、町の魅力を伝えられたら」と話していた。









