女子硬式野球チーム「東近江バイオレッツ」
背36 大西 美範(おおにし みのり)
外野手 18歳
三重県名張市出身の大西美範です。高校は福知山成美を卒業し、現在は三重県内の大学に通いながら練習に参加しています。学業と野球の二刀流で頑張っています。
ポジションは主に外野を守っていますが、チームの状況や自身の成長のためにほかのポジションにも挑戦したいと考えています。また、私の強みでもあるバッティングでチームに貢献していきたいです。長打力やガッツあるプレーでチームを盛り上げていきます。
野球は常に私の近くにある存在でした。兄が地域の少年野球チームに所属し、父もそこのコーチをしていたこともあり、よく試合を見に行っていました。そこでプレーしていた一人の女の子と仲良くなりたいという気持ちから、野球をはじめました。
彼女とは中学校まで共に戦いましたが、三重県に女子野球部のある高校はなく、彼女は野球をやめてしまいました。私は地元を離れて高校に進学し、たくさんの人に出会い、野球技術だけでなく人間性の面でたくさん指導していただきました。これまでの経験を経て、将来三重県の高校に女子野球部を作りたいと思うようになり、今まで学んできたことやこれから学ぶことを伝えていきたいと思うようになりました。
私は高校時代に東近江バイオレッツを知り、敵チームでありながらも応援してきました。強くてかっこよくて私にとってずっと憧れの存在でした。そんなチームで今年からプレーできることがとてもうれしいです。今までは外からしか見ることのできなかった憧れの姿がすぐ近くにいること、未だに信じられません。私の受験が長引いたことから入団が遅くなってしまったのにもかかわらず、バイオレッツの皆さんは温かく迎え入れてくださり、とても心の底から感謝しています。
また、東近江市の方々の温かさに触れ、その感謝の気持ちを胸にプレーしていきます。さらなる女子野球の発展と東近江バイオレッツの活躍に貢献できるよう、全力で頑張ります。引き続き東近江バイオレッツの応援よろしくお願いします。






