県政NOW びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!(「ホールの子」事業)
令和7年度びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!(「ホールの子」事業)が、去る5月28日から30日、6月3日から6月5日までの計6日間に渡り滋賀県立芸術文化劇場びわ湖ホールにて開催されました。毎年、私も参加しておりますが、本年は5月30日午前の公演を、母校である東近江市立蒲生東小学校や同箕作小学校を含め県下各地から参集した1020名の児童・生徒と共に鑑賞しました。
この県政NOWのコーナーでも度々ご紹介している通り、この事業は、滋賀県の舞台芸術の拠点であるびわ湖ホールに県内小学生等を招き、子ども達が舞台芸術に直接触れる機会を提供することにより、舞台芸術への関心を高め、豊かな心や創造性を育むことを目指して、平成23(2011)年度から毎年開催されている県事業です(令和2年度のみコロナ禍で中止)。
地理的な要因等で舞台芸術の鑑賞が少ない地域の子どもたちにも、鑑賞の機会を提供すると共に、令和4年度からは、学校からびわ湖ホールまでの児童・生徒の交通費を県が実費相当分を補助(10割)しています。
15年目となる本年度は、6日間12公演で、昨年より21校多い203校、昨年より800人多い1万3千人を超える(過去最多)児童・生徒が県内各地よりびわ湖ホールを訪れました。
当日は、冒頭の村田館長による歓迎の挨拶の後、プログラムがスタート。本年も京都市交響楽団の生演奏とびわ湖ホール声楽アンサンブルの歌声、そして、びわ湖ホール芸術監督就任3年目となる阪哲朗氏の軽快な指揮のもと、スクリーンの動画も交えながら音楽を通して世界各国を旅する演出で、フランス、ノルウェー、イタリア、オーストリア等を各国縁の楽曲と共に巡りました。
本年参加の子ども達は、例年以上にとてもノリが良く、指示されなくても自然と手拍子をとる子がたくさんいて、指揮者の阪氏もその反応に驚きつつも、楽しみながら子ども達と一体となって演奏を創り上げていたのが大変印象的でありました。
こうした事業での経験を経て、未来へ・世界へ羽ばたく人材の育成について、県議会としても引き続き尽力して参ります。






