国政刻刻 小泉農林水産大臣を訪問しました
さる17日、JA滋賀中央会の竹村会長をはじめ、県内各JAの組合長や土地改良団体連合会の家森会長など総勢15名で、小泉農林水産大臣のところへ行ってまいりました。今回の訪問は、私がある会合で小泉大臣と同席したときに「私の地元滋賀では、生産者のなかには大臣のお考えに対して不安や不満があるように思います。ぜひ一度、直接現場の声を聴いていただけませんか」とお願いしたところ、その場で快諾いただいたことから実現したものでした。
JAの各組合長からは「米価が高くなりすぎると米離れが起きる。消費者にもご理解いただける適正な価格の実現」や「滋賀県農業の特長は米・麦・大豆のブロックローテーションにある。この生産体系が維持される水田政策の確立」などについて要望いただきました。また家森会長からは「小さな水田を大区画化するための農地整備事業や老朽化した送水管やポンプなどの水利施設を計画的に更新する事業等の予算を確保すること、さらには高騰する農事用電力料金への支援」などについて要望いただきました。
小泉大臣からは「滋賀県農業の課題についてはよく理解しました。課題解決に向けてお互いに協力していきましょう」というコメントのほか、「生産者も消費者も納得できる米価の実現」や「中山間地域に対する支援制度」などについてもお話しいただきました。
滋賀県の農業は集落営農法人をはじめ、大規模農家や小規模な個人農家など、多様な担い手によって支えられています。これからも皆さんが安心して農業に取り組んでいただけるように努めてまいります。







