県政NOW 「私が輝く国スポ」
第79回国民スポーツ大会。各競技の熱戦が県内各地で繰り広げられています。
滋賀県が正式に79回目の国体の開催に手を挙げたのが2013年4月ですから、12年の準備の歳月を経ての開会です。この間、コロナがあり延期もありましたが、去る9月28日に天皇皇后両陛下のご臨席のもと、滋賀県らしい開会式で幕を開けました。私も、44年前の滋賀での国体の時に県職員として開会式場の運営に携わっていたことを懐かしく思い出しました。今回の国スポでは両陛下のお近くのロイヤルボックスで開会式に参加させて頂き、琵琶湖ブルーに染まる会場と各府県の個性あふれる選手団の入場、そして地元小学生の大きな歓迎の歓声などに感動をしました。個別競技では、東近江市ソフトボール協会長としてソフトボール成年男子の競技会場の本部運営の一員として参加。試合は9月29日から10月1日までの3日間で、日本を代表する選手を揃えての各県の戦いは、まさに激闘と言えるもので、一球一打の素晴らしいプレーは大きな感動でした。また、見学に来場した地元小学生の声援は選手の皆さんに大きな勇気をもたらしたものと思います。そして、何よりも審判員の方やグランド整備など競技運営の補助員として携わっていただいた地元の高校生のみなさん、さらには心温まるおもてなし等々、国スポに関わっていただいたすべての皆様に心から感謝いたします。44年前はびわこ国体、今回は「私が輝く国スポ」です。当然、選手の皆さんは満天の星のように輝いていました。また応援をくださった小学生や選手の地元の皆様の大きな声はひと際輝く声援でした。そして、縁の下の力持ちとして競技運営を支えて下さった多くの皆様の目もやさしさの輝きでした。現在(10月2日)も国スポ競技は、天皇杯皇后杯獲得を目指して続いています。結果も重要ですが、皆が輝いた国スポを契機としてこれからどのように活かしていくかです。






