みんなが元気になる 台本なしの軽快なトーク
【東近江】東近江コミュニティ放送局「ラジオスイート」で新番組「佐合井マリ子のイキアタリバッタリRADIO!!」が始まった。
10月1日の秋の番組改編にあわせた夜の時間帯の生放送で、パーソナリティは、人気上昇中のシンガーソングライター・佐合井マリ子さん(44)が担当。持ち前の明るさで元気を届ける。
佐合井さんは、守山市在住。京滋のラジオやテレビにレギュラー出演し、音楽アーティストに加えタレントとしても活躍の場を広げている。
3歳から音楽教室に通い、中学校、高校では吹奏楽部で活動。卒業後は芸能関係の専門学校に入学し、才能を磨き、2005年4月、シンガーソングライターとして活動をスタート。「スポレク滋賀2008」や奈良県を主会場に行われたインターハイ「近畿まほろば総体」のボート競技のイメージソング、映画音楽、劇中歌なども担当し、広く知られるようになった。
音楽活動では、主に関西を中心としたライブコンサートを開催し、笑いを誘う軽快なトークにもファンの心をつかんでいる。「うたのれんしゅう」、「しあわせいろ」、「失くせないもの」などのオリジナルアルバムがあり、20年余りの活動の中で100曲以上を出している。
佐合井さんは「毎年、びわこジャズ東近江に出演させていただいており、つながりができたことからオファーを受けて、番組を担当するようになりました。番組名の『イキアタリバッタリRADIO!!』は、タイトルの通り、台本なしで行き当たりばったりでトークするという1時間です。その中で、みんなが元気になれるようにとの願いを込めています。人が元気であることは、不安や心配事がない、また心の中にモヤモヤしたものがない状態のことだと思います。そうした元気な人がたくさんいるとおのずと(雰囲気が)明るくなりますね。東近江をはじめ、ラジオを聴いてくださっているリスナーの方々から『きょう、こんなことがあった』や溜め込んでいる『心のモヤモヤ』などをメッセージで届けてもらい、この番組がそのたまり場になって吐き出し、また、元気な笑顔になっていただけることを願っています。私が行き当たりばったりで話をするように、リスナーの皆さんにも、気軽にメッセージで話しかけてもらえると嬉しいです」と話す。
専門学校生の頃、ラジオDJに憧れていたという佐合井さん。思うように話せなくて挫折を味わい、音楽の道を選んだが、ソロコンサートの中での曲間にトークを重ねているうちに鍛えられたという。
ラジオには、一人でいても寂しくない気持ちになったり、パーソナリティーと繋がって心の支えになる魅力があると話す。
放送は、毎週水曜日午後9時~10時。放送波81・5MHz、スマホのアプリ「リッスンラジオ」で聴ける。






